ひたちなか市議会 2021-03-11 令和 3年第 2回 3月定例会−03月11日-03号
放課後児童支援員のスキル向上につきましては,計画的に茨城県放課後児童支援員認定資格研修の受講を推進するとともに,引き続き,発達障害理解促進事業に参加してまいります。 さらに令和3年度は,けがの対処方法など各種研修会に加え,先進学童クラブの視察研修などを積極的に実施して,高いスキルを持った支援員の配置を目指してまいります。
放課後児童支援員のスキル向上につきましては,計画的に茨城県放課後児童支援員認定資格研修の受講を推進するとともに,引き続き,発達障害理解促進事業に参加してまいります。 さらに令和3年度は,けがの対処方法など各種研修会に加え,先進学童クラブの視察研修などを積極的に実施して,高いスキルを持った支援員の配置を目指してまいります。
放課後児童支援員のスキル向上につきましては,計画的に茨城県放課後児童支援員認定資格研修の受講を推進するとともに,引き続き,発達障害理解促進事業に参加してまいります。 さらに令和3年度は,けがの対処方法など各種研修会に加え,先進学童クラブの視察研修などを積極的に実施して,高いスキルを持った支援員の配置を目指してまいります。
放課後児童支援員等についてですね、その退職、離職者が増えている傾向にもあるということなんですが、放課後児童支援員認定資格研修の受講要件というのは2つあってですね、1つは実務経験の要らない保育士、社会福祉士、幼稚園等教諭等の資格者、大学等で社会福祉学部等の修了者ということになっています。
議案第64号 東海村放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定につきましては、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の施行に伴い、放課後児童支援員認定資格研修の実施主体を拡充するため、条例の一部を改正するものでございます。
本案は,放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い,放課後児童支援員認定資格研修の実施に係る事務及び権限に,中核市の長が追加されたことから,所要の改正を行うものであり,慎重審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
議案第5号につきましては、神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであり、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の施行に伴い、放課後児童支援員認定資格研修の実施機関を拡大するため、所要の改正を行うものであります。
本案は,放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い,放課後児童支援員認定資格研修の実施に係る事務及び権限に,中核市の長が追加されたことから,所要の改正を行うものであり,公布の日から施行するものであります。 次に,39ページをお願いします。 議案第44号,令和2年度土浦市一般会計補正予算(第4回)について。
現行では,国の基準,守谷市条例とも都道府県等が行う放課後児童支援員認定資格研修を終了していない者であっても資格要件を満たした上で,令和2年3月31日までに研修を終了することを予定している者は,放課後児童支援員とみなすとしており,これをみなし支援員といいます。
第10条は、放課後児童支援員認定資格研修については、都道府県のほか、指定都市についても実施できるとされたこと及び学校教育法の一部改正により専門職大学制度が創設されたことに伴い、規定を整理するものです。 附則でございますが、この条例は、公布の日から施行します。 説明は以上でございます。 続きまして、議案第84号をご説明をいたします。 議案書の61ページをごらん願います。
議案第6号につきましては、神栖市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであり、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員認定資格研修の実施機関を拡大するため、所要の改正を行うものであります。
議案第57号 東海村放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員認定資格研修の実施主体を改めるため、条例の一部を改正するものでございます。
本案は,放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い,放課後児童支援員認定資格研修の実施に係る事務及び権限に,政令指定都市の長が追加されたことから,所要の改正を行うものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第77号令和元年度土浦市一般会計補正予算(第3回)第1表歳出中,第3款民生費。 第3款民生費の主なものについて申し上げます。
本案は,放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い,放課後児童支援員認定資格研修の実施に係る事務及び権限に,政令指定都市の長が追加されましたことから,所要の改正を行うものであり,公布の日から施行するものであります。 21ページをお願いいたします。 議案第74号です。土浦市水道事業の設置等に関する条例及び土浦市水道事業給水条例の一部改正について。
本案は、放課後児童支援員の資格基準について、専門職大学制度の創設に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が公布されたことから、本市条例においても同様の改正を行うもので、短期大学卒業者と同等として取り扱う専門職大学前期課程修了者を放課後児童支援員認定資格研修の受講対象になるよう要件を拡大したものであります。
専門職大学制度の創設に伴い放課後児童支援員の資格者が増えるかどうかでございますが、短期大学卒業者と同等として取り扱う専門職大学前期課程修了者を都道府県知事が行う放課後児童支援員認定資格研修を受講できるよう資格要件を拡大する改正となりますので、資格者が増える一因となると考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
を追加することにより、短期大学卒業者と同等として取り扱う専門職大学前期課程修了者を都道府県知事が行う放課後児童支援員認定資格研修を受講できるよう資格要件を拡大し、事業の安定に努めるものでございます。なお、施行期日につきましては、平成31年4月1日から施行するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
あわせて、支援員に対しましては、基礎的な知識と技能の習得ができるよう、県が行う放課後児童支援員認定資格研修の受講を支援するなど、事業の一層の充実に努めております。 本市といたしましては、このような取組を進めながら、引き続き各クラブとの緊密な連携により課題の把握に努め、平成31年4月からの受入れ拡充につきましては、予定どおり実施したいと考えております。
学童保育の質の向上を図ろうと,国は,2015年度から放課後児童支援員認定資格研修をスタートさせました。放課後児童支援員の数とその認定資格の受講者についてご答弁ください。 ○議長(秋元昇君) 保健福祉部長 飯島敏雄君。 〔保健福祉部長 飯島敏雄君登壇〕 ◎保健福祉部長(飯島敏雄君) 放課後児童支援員数につきましては,30年5月現在,61人で,支援員認定資格研修受講者数は32人でございます。
第10条第3項第4号、教育職員免許法第4条に規定する免許状を有する者に改め、教員免許更新の有無を問わず、教員免許を取得した者を放課後児童支援員認定資格研修の受講対象とし、資格の定義を明確化したものでございます。
放課後児童支援員の質の向上を図るため,放課後児童支援員認定資格研修を順次受講させており, 嘱託職員の支援員67名中,この資格を持つ支援員は53名おります。研修は4日間で,延べ24時間の講義を受講して,子どもの特性を理解するための基礎知識や育成支援に必要な知識,技能などを修得しております。